【千鳥草の花言葉】
「千鳥草」(ラークスパー)

花言葉:自由、陽気、快活

5月から7月頃に可憐な花びらを、すっと伸びた枝に穂のように咲かせる千鳥草。その花が鳥が飛んでいる様に見える事から千鳥草、飛燕草とも言われます。
(英名のラークスパーもヒバリの爪という意味から来ています。)

そんな可愛らしい千鳥草ですが、西洋ではトロイ人に恐れられたギリシャ人の英雄アイアス”の花であるという伝説があります。アイアスはある戦の後に、 戦利品の分配が少ない事に不満を爆発させ、 その怒りを外にいた羊たちに向けました。

何頭もの羊を刺し殺し、ふと吾にかえると自分のしたことの光景に恥じ、その剣で自らの命を絶ってしまいました。

そのアイアスの血を吸って咲いた花が千鳥草であり、 その花びらにはアイアスのイニシャルである「AJAJ の模様があったとされています。

＜ONIS＞

レジンを使わず、本革とクリアシートで押し花を挟んで縫い上げたアクセサリーたち。
お花にも人にも優しく。そんな思いを込めて作っております。

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キッチュなフェティシズムをコンセプトに、オリジナルのガーターベルト、
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コーディネートのスパイスに、装飾のための装飾をお楽しみください。

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